鼻血
開催日程:4月19日(土)〜27日(日)
展示時間:10~19時
4月21日(月)は会場定休
開催日程:4月19日(土)〜27日(日)
展示時間:10~19時
4月21日(月)は会場定休
彩りにあふれた風景で遊ぶFOPPISH GIRLたちをご覧ください
5月20日(火)~6月1日(日)
北海道在住の作家たちが、平面作品および立体作品の新作を展示します。
アートイベントとしてパフォーマンス・ワークショップも同時開催
前期:6月4日(水)~15日(日)
後期:6月18日(水)~29日(日)
前期:石田眞理子、内田侑岐、桑田由華、棚田裕美、永井美智子、伴百合野、HELLL、細川亜矢、前川アキ、宮川宏美、村木昭彦
後期:足助瑠美子、大住哲、柿崎愛、河﨑ゆかり、小林大、坂田和嘉子、土田より子、名畑美由紀、楓月まなみ、福原秀貴、間野桂子
開催日未定
時代、環境、個性、様々な要因が絡み合い生まれた、美の表現
開催日未定
札幌出身、東京芸大名誉教授が描いた、幾何学的で平面的な絵画空間。現実とは違うリアルさを持つ画は、見るものを強く惹きつけます。
開催日未定
小品から臨場感抜群の大作までを展示しました。
爽やかな水辺の風景は、観ているだけで涼しい気持ちにさせてくれます。
可愛らしい動物も、エレガントな動物も、クールな動物も、動物?もいるアニマルアート展を開催しました。
さっぽろアートビーンズ主宰のアートイベント。道内在住のアーティスト16名が、それぞれ自由に個性あふれる作品を展示しました。
画家の個性が表れる空の表現。普段は脇役ですが、この展覧会では主役です。
三岸好太郎、上野山清貢や繁野三郎など、北海道美術の始まりを担った数十名の画家たちの多彩な作品を展示しました。
美人画の大家に描かれた気品ある女性たち。時代の空気をまとって颯爽と描かれた女性たち。様ざまな個性を持った魅力的な女性の絵を集めました。
明るさ2割増し。見るだけで心も明るくなる絵画を見て、気分をリフレッシュしませんか?
冬に似合う、ほんの少しだけ温かな木版画の集い。
転生前に見ておきたい、異世界を感じさせる絵画たち。これは作家の中にある世界か、はたまた、本当の異世界か。
本年最後の験担ぎ。古今東西、紅白絵画を見ると運気が向上するかも?会期中は最高の開運日、一粒万倍日がなんと4日間もあります。縁起の良い日をお過ごしください。
さっぽろアートビーンズの有志、柿崎愛、棚田裕子、楓月まなみ、間野桂子、4名が意気投合。日本画、ミクストメディア、陶磁器など、それぞれの個性が相乗し展開する「四輪の世界」を展示しました。
数多くの美術家を輩出し続ける街「小樽」。小樽画壇の創成期から現代へ至るまでに生み出された多彩な作品を一堂に展示しました。
紙袋をかぶり顔が見えない女の子は、私の分身"FOPPISH GIRL"。彼女たちと見た景色は、時に明るくたまに穴の中。そしていま、明日を掴みに ―― つばくむ。
ピカソ、シャガール、マティスなど、時代を代表する巨匠画家たちから愛された石版画工房「ムルロ工房」。質の高いリトグラフを制作することで有名なその工房が制作した、彼らの限定作品を展示しました。
魅力あふれる雄大な北海道の山々、圧巻の大パノラマ作品をはじめ、大雪山系、札幌近郊の山を中心に、道内の名峰を一堂に展示しました。
画家を志した二人の青年の歩みはさまざまな地点で重なり、離れ、そしてまた重なる。 北海道を代表する巨匠たちの足跡。
動物たちのような純粋な気持ちで力強く筆を走らせ描かれる、ユニークでちょっぴり刺激的な作品。
6月2日ローズの日に先駆けて、ギャラリーがいつまでも美しい薔薇で埋め尽くされました。
豊田満が誠実に描き続けた、臨場感のある作品、計40点超を展示しました。
山男 岩渕さんが生涯をかけて集めた、坂本直行コレクション。油彩30点を含む、計70点超の作品を展示しました。
サムホールからF4サイズまでの小さな絵画の展示会。北海道ゆかりの作家を中心に、100名以上の作品を展示しました。
結成から16年、憲法9条の掲げる「戦争のない世界」を目指し、美術家の立場から豊かで自由な表現活動を求め、連帯と交流を広く呼びかける、北海道9条美術の会の展示会。
CHIEの絵本「JUMP」出版記念展覧会。字のない絵本。中が見えない手に取れない、ちょっと変わった絵本。変わる勇気、変わらない勇気。そんな事を考えながら過ごした、10年。そんな心の軌跡のかけらを集めました。