2025年3月
開催日未定
開催日未定
時代、環境、個性、様々な要因が絡み合い生まれた、美の表現
開催日未定
札幌出身、東京芸大名誉教授が描いた、幾何学的で平面的な絵画空間。現実とは違うリアルさを持つ画は、見るものを強く惹きつけます。
開催日未定
小品から臨場感抜群の大作までを展示しました。
2024年9月21日〜9月29日
爽やかな水辺の風景は、観ているだけで涼しい気持ちにさせてくれます。
2024年8月24日〜9月1日
可愛らしい動物も、エレガントな動物も、クールな動物も、動物?もいるアニマルアート展を開催しました。
2024年7月20日~28日
さっぽろアートビーンズ主宰のアートイベント。道内在住のアーティスト16名が、それぞれ自由に個性あふれる作品を展示しました。
2024年6月20日~30日
画家の個性が表れる空の表現。普段は脇役ですが、この展覧会では主役です。
2024年6月1日~9日
三岸好太郎、上野山清貢や繁野三郎など、北海道美術の始まりを担った数十名の画家たちの多彩な作品を展示しました。
2024年5月18日~26日
美人画の大家に描かれた気品ある女性たち。時代の空気をまとって颯爽と描かれた女性たち。様ざまな個性を持った魅力的な女性の絵を集めました。
2024年4月20日~28日
明るさ2割増し。見るだけで心も明るくなる絵画を見て、気分をリフレッシュしませんか?
2024年3月15日~24日
冬に似合う、ほんの少しだけ温かな木版画の集い。
2024年2月16日~25日
転生前に見ておきたい、異世界を感じさせる絵画たち。これは作家の中にある世界か、はたまた、本当の異世界か。
2024年1月19日~28日
本年最後の験担ぎ。古今東西、紅白絵画を見ると運気が向上するかも?会期中は最高の開運日、一粒万倍日がなんと4日間もあります。縁起の良い日をお過ごしください。
2023年12月1日~10日
さっぽろアートビーンズの有志、柿崎愛、棚田裕子、楓月まなみ、間野桂子、4名が意気投合。日本画、ミクストメディア、陶磁器など、それぞれの個性が相乗し展開する「四輪の世界」を展示しました。
2023年11月8日~19日
数多くの美術家を輩出し続ける街「小樽」。小樽画壇の創成期から現代へ至るまでに生み出された多彩な作品を一堂に展示しました。
2023年10月27日~11月5日
紙袋をかぶり顔が見えない女の子は、私の分身"FOPPISH GIRL"。彼女たちと見た景色は、時に明るくたまに穴の中。そしていま、明日を掴みに ―― つばくむ。
2023年10月17日~22日
ピカソ、シャガール、マティスなど、時代を代表する巨匠画家たちから愛された石版画工房「ムルロ工房」。質の高いリトグラフを制作することで有名なその工房が制作した、彼らの限定作品を展示しました。
2023年9月21日~10月1日
魅力あふれる雄大な北海道の山々、圧巻の大パノラマ作品をはじめ、大雪山系、札幌近郊の山を中心に、道内の名峰を一堂に展示しました。
2023年7月22日~30日
画家を志した二人の青年の歩みはさまざまな地点で重なり、離れ、そしてまた重なる。 北海道を代表する巨匠たちの足跡。
2023年6月16日~25日
動物たちのような純粋な気持ちで力強く筆を走らせ描かれる、ユニークでちょっぴり刺激的な作品。
2023年6月6日~11日
6月2日ローズの日に先駆けて、ギャラリーがいつまでも美しい薔薇で埋め尽くされました。
2023年5月23日~28日
豊田満が誠実に描き続けた、臨場感のある作品、計40点超を展示しました。
2023年5月3日~11日
山男 岩渕さんが生涯をかけて集めた、坂本直行コレクション。油彩30点を含む、計70点超の作品を展示しました。
2023年3月1日~12日
サムホールからF4サイズまでの小さな絵画の展示会。北海道ゆかりの作家を中心に、100名以上の作品を展示しました。
2022年12月8日~18日
結成から16年、憲法9条の掲げる「戦争のない世界」を目指し、美術家の立場から豊かで自由な表現活動を求め、連帯と交流を広く呼びかける、北海道9条美術の会の展示会。
2022年10月19日~23日
CHIEの絵本「JUMP」出版記念展覧会。字のない絵本。中が見えない手に取れない、ちょっと変わった絵本。変わる勇気、変わらない勇気。そんな事を考えながら過ごした、10年。そんな心の軌跡のかけらを集めました。
2022年7月26日~8月14日